GI値が基準となる低インシュリンダイエットとは?

低インシュリンダイエット・低GI食品とは?

同じカロリーの食品でも太りにくい、太りやすいがあるってご存知ですか?
太りにくい食材として注目を集めている低GI食品を中心に食べることで空腹感なく健康的にダイエットできるのが低インシュリンダイエットです。
食事の量を変えたくない、空腹感で挫折してしまう方にぴったりなダイエット方法です。

低GI食品とは

低インシュリンダイエットの流行と共に知られるようになった低GI食品。
GIとはグリセミック指数の頭文字で、食後の血糖値の上がりやすさを表す栄養学上の数値です。
血糖値が急上昇しやすい食品が高GI食品、上昇しにくい食品が低GI食品と言うわけです。

血糖値の上昇と肥満との関係

食後、血糖値が上昇すると、血糖値を下げるために、脾臓(ひぞう)からインシュリンが分泌されます。
インシュリンによって、糖質がエネルギーにとして体内に取り込まれますが、同時に過剰な糖質は体脂肪として蓄えられてしまいます。
食後の血糖値の上昇が急であればある程、インシュリンが多量に分泌され、脂肪が蓄積されやすくなるのです。
逆に血糖値の上昇が穏やかであれば脂肪は蓄えられにくくなります。
この点に着目したのが、低GI食品を積極的に食べる低インシュリンダイエットです。
同じようなカロリーでも、GI値81の白米より、GI値55の玄米の方が太りにくい、というわけです。

血糖値と空腹感の関係

人は、上昇した血糖値が下がる際に空腹を感じるようにできています。
血糖値が急に上昇した場合、血糖値を下げようとインシュリンが大量に分泌され、血糖値の数値は急な下降線を描きます。
血糖値が下がることにより脳が「血糖値を上げろ」と空腹感を示す命令を出すのです。
このことにより、高GI食品ばかりの食事だと、食後、短時間で空腹を感じやすくなってしまいます。
逆に、低GI食品の場合だと血糖値の上昇も下降も穏やかなので、食後、短時間で空腹にならずに済み、無駄なカロリーと取らなくて済むのです

ダイエットサプリメント+低G食品でダブル効果

サプリメントでダイエットする時に気をつけたいのが普段の食事。
サプリメントを飲んでいるから、と安心して暴飲暴食してしまっては意味がありませんよね。
普段の食事に気をつけることでさらに効率的にダイエットができます。
食事に気をつけると言っても、脂、糖分が少ない食材を使う、低カロリーの料理を食べる、という方法だけではなく、「ダイエットに向いている食材を使う」という方法もあります。
カロリー云々ではなく、成分、性質がダイエットに向いている食材を積極的に使うことで、物足りなさを感じずにダイエットができます。